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真面目なノート

こまめにその日の進捗などをメモしておく。

早起きする友人が宿泊すると自分も早起きをする٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

神学 Haskell

3/4

勉強

神学

中世とルネサンス(1050年〜1500年ごろ)

言語の違いや政治的対立などから東西の神学的断裂が生じる。
主に中世神学といった時はこの時代の西ヨーロッパの神学のことを指し、東方教会の神学はビザンチン神学と呼ばれる。
この時代、キリスト教権力の中心地はローマであるものの、神学の中心地は次第に北上していき、知的活動は主にフランスの修道院に移っていった。
また、中世に大学が設立されるとともに、学問の中心領域として神学が扱われるようになる。当時の中世の大学の学科は主に下級学科の教養学科と、上級学科の神学・医学・哲学であったらしい。

用語

中世・ルネサンス・近代の区分や、人文主義とスコラ主義の定義は非常に難しい。

中世

中世という言葉はルネサンスの思想家が栄光ある古典古代と自分たちの時代との間の、文化的に停滞した時代を指すために作った言葉である。なので、非常に不正確な定義。
暗黒時代の終了後、フランスでパリ大学が再興し、フランスはたちまちヨーロッパの知的中心となる。これとともに、中世初期の神学的発展の中心もフランスとなった。
中世における神学的な資料もフランスとの関連が深い。

ルネサンス

一四、一五世紀イタリアでの文学・芸術の復興のことを指すとされている。
ルネサンスがイタリアから起こった理由としては、以下の様な要因が考えられる。

  1. スコラ主義神学の影響が薄かった。
  2. 古代ローマ文明の遺産が多く存在し、古代文化への興味を駆り立てる土壌があった。
  3. ビザンチンが崩壊し、ギリシア語を話す知識人がイタリアに流れてきたため、ギリシア古典への関心も復興した。

ルネサンスの世界観の中心は中世の軽視であり、栄光ある古典文化への回帰である。これは神学にも当てはまり、神学においては聖書本部や教父時代の著作に直接的に取り組むことが良しとされた。

スコラ主義

「一本の瓶の頭で何人の天使が踊れるか」のような無意味な議論を行っていたとされ、軽視されがち。英語の"dunce(馬鹿)"という単語もスコラ主義者のDuns Scotusに由来するほどだとか。
スコラ主義に対して批判的な人文主義者にとっては論理のあら探し程度に見える学問であるが、しかしスコラ主義は高度に発達した独特な神学構成法であり、神学の多くの領域で非常に重要な業績を残した。特に理性と論理の役割において、トマス・アクィナス、ドゥンス・スコトゥスオッカムのウィリアムの貢献が目覚ましい。

スコラ主義の主な学派としては、実在論唯名論がある。

  • 実在論
    • 初期のスコラ主義において支配的
    • 「白さ」のような概念について、普遍的な概念を肯定。
    • イデアみたいなの?)
  • 唯名論
    • 後期のスコラ主義において支配的
    • 普遍的な概念は不要。
    • 個々の物について論じるべきであって、普遍的な概念を論じる必要はないとした。

後期のスコラ主義を支配したのは唯名論に関わる以下の2つの学派。

  • 新しい道
    • 批判者が「ペラギウス的」とする義認論を持つ。
      • 人間は救いに必要なもののほとんどすべてを内に持っている。
    • ルターの神学の背景となった。
  • アウグスティヌス学派
    • 新しい道の義認論を批判。
    • アウグスティヌスの影響を受けた救済論を展開。
      • 人間は救いに必要なものをほとんど全く持っていない。
人文主義

人文主義という言葉は非常に曖昧であり、なにか明確な解釈を行うことは難しい。範囲が広いため、仮に誰かを「人文主義者」と表現したところで、その人間の思想などについて何も情報を伝えることはできない。
この本では、人文主義は雄弁さの追求を主な関心とする文化的運動であるとしている。すなわち、人文主義の関心は思想そのものではなく、「どのようにして思想を獲得し、表現できるか」ということであった。そしてその雄弁の理想として古典古代が参照された。

北ヨーロッパ

神学的に最も重要な人文主義北ヨーロッパのそれである。
全体として共通しているのは、古典時代の雄弁への関心とキリスト教会を共同して活性化するための改革計画である。

スイス

キリスト教を一連の教理としてよりも、生き方であると考えた。教会の改革は、教会と信者の道徳的な刷新に関連付けられている。教理の面での改革については強い必要性を感じていなかった。

また、道徳主義的なエートスを有しており、聖書は正しい道徳的な振る舞いを教えるためのものであると見なしていた。このエートスは義認論との関係において、ルターの見解との相違を見せる。

フランス

ギョーム・ビデの主張から、法の研究に際して古典の法文書の原典を原語で参照するという手順が発達。これにより、フランスの人文主義においては欄外注や註解が読者に情報を歪めて伝えるという考えが広まった。
この考えに触れたジャン・カルヴァンは少なくとも有能な法律家となっただけでなく、基本文献の解釈をその歴史上の枠組みと文脈において行うという態度でもって、当時の最も優れた聖書注解者のひとりとなった。

イングランド

ケンブリッジ大学が中心になった。

Haskell

ファンクターとアプリカティブとモナドがよくわからんのでこれを読もう。

qiita.com

雑記

友人と一緒にガルパン4DXを観に行った。
4DX映画というもの自体初めて体験したが、あれは中々に時間あたりの情報量が多くて、驚く。
いつだか物の本に、ハリウッド映画のように演出過剰な作品はチャップリンが作ったようなコメディ作品とは別の表現手法を持っているのであり、甲乙をつけるようなものではない、というようなことが書いてあった。(おぼろげな記憶を元に公開されるメディアに文章を書くのは好ましくないが、所詮日記なので気にしないことにする。)
劇場版ガルパンも、ある種ハリウッド的というか、爆音上映、4DXと演出を過剰にする方向に進んできているような気がする。
僕は映画に詳しいわけではないのだけども、アニメは好きなので、アニメによって演出される独特の臨場感と4DXの相性が結構いいのかもしれない、などと思った。
よかったぞ。

美術手帖 2012年 11月号

美術手帖 2012年 11月号

学科でやるプレゼン練習会でジョジョについてプレゼンしようと思うので、資料用にと思って買ったこれが届いた。
内容云々はもちろんながら、インタビュー記事のところのデザインが結構参考になる感じがする。

追記3/5

神学のノートを書くのに時間がかかりすぎて、3/4の進捗ノートを3/5の23:00に公開するとか言うわけのわからないことになっている。
参考書を区切りのいいところまで読んで、それをまとめるようにしていたが、読みながらまとめていったほうがいいかもしれない。
それか、もっと小さく区切る。